
長野県北部の飯山市は、日本の伝統的な風景が今も残る魅力的な地域です。
勝山建設は、長野県北部の中野市に工房を構え、飯山地域を中心に古民家の再生と暮らしを引き継ぐお手伝いをしています。
逆らわない家。
信州の木は厳しい寒さにより冬の成長速度が遅いため、木目が詰まっており、積雪の重みにも耐えることから耐久性に優れています。このように地域の自然環境で育った木は土地の気候風土に順応しているため、構造材に適しています。

魅力。
森林資源が豊富で、良質な木材が手に入る日本。そのなかで、木造建築の技術は文明や文化の進歩とともに高度に発展してきました。近年の住宅はさまざまなデザインや構造のものが見られますが、日本特有の気候に適し、耐久性や美しさも併せもつ木造建築の魅力を今一度見直してみませんか。

遊びこころ。
日本人は自然を愛でる心を大事にするため、室内にいながらにして自然の風景を借景として取り入れたり、縁側を設けることで内と外をゆるやかにつなげるといった工夫も見られます。また先人の匠はあえて魅せる木組みをするなど当時の職人の遊び心の感じられるのも古民家の魅力のひとつです。

力強さ。
日本の民家は100年を超えて残っているものもあり、力強さと安心感があります。また、釘を使わず木組みのみでつくられた木造建築は柔軟で粘りあり、雪の重みにより根が湾曲した強度のある木材を現しの梁にするなど、木組みの美しさは住まいの装飾性とたくましさがあります。


落ち着きのある風合い、丁寧な手仕事の跡、機械加工ではできないゆらぎ、現代では手に入りづらい部材。土地の風土になじむ古民家や古材の魅力は尽きません。私たちはそれを残したい、活用したい人に向け、高い技術で対応しています。
現地再生。
古民家を建ったままの状態で修復する現地再生。今では使いづらい間取りや空間構成、デザインを現代のライフスタイルに合った形にすることもでき、大型古民家の減築や大幅な間取りの変更も可能です。建物を解体せず、基礎を交換・修理するために建物全体を持ち上げる揚家(あげや)や横方向に移動する曳家(ひきや)を行うこともあります。

古民家調査。
今ある古民家を残せるのか、それとも解体すべきかの判断には専門的な知識と経験が必要です。私たちは建物が移築や再生可能な状態にあるか、あるいは柱や梁などの古材が再生できる強度をもっているかなど、耐久性や材料としての価値を判断し、その後の利用の相談に応じています。文化財の保存・活用に向けての調査も可能です。


移築再生。
建物を全解体し、別の場所に運搬して再生する移築再生。大工は解体しながら昔の民家の木組みを読み取り、腐っていたり強度に問題がある部材を新材に取り替えて組み直します。これにより、住まなくなった古民家も、住みたい方が希望する場所で受け継がれていきます。
古材利用。
古材は、解体時に出る柱や梁だけでなく、床板や天井板なども残し、再利用することができます。
テーブルやベンチといった家具や、空間を彩るインテリアの装飾材として活かし、時を重ねた風合いを住まいに取り入れることもできます。

古材再生。
古民家をお持ちでないお客様でも、古材を活かした新築を建てることができます。
新しい材料と古材を組み合わせることで、それぞれの良さを引き出し、味わいのある住まいを実現します。

FAQ
- Q施工対応エリアを教えてください。
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A
長野県北信地域となります。
- Q古民家探しから相談可能でしょうか?
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A
可能です。
- Q古民家や古材の買取は行っていますか?
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A
買取はしておりません。無料引取りはご相談ください。