Katsuyam
Construction
Co., Ltd.
暮らし
研究所
暮らしに
合わせて
育てる。

完成された住まいを手に入れることよりも、あるものを活かし、
自分たちの暮らしに合わせて育てていくこと。
豊かさの定義は、人それぞれです。
大切なのは、住まいという「箱」ではなく、その場所で、どう暮らすか。
つくりすぎないこと。
決めすぎないこと。
勝山建設は、古民家再生だけではなく、人が暮らし営みが続けられる場をともにつくることだと考えています。

OBUSE
Project
栗の町
小布施の
研究場。

畑に囲まれ、ほどよい距離感で人の営みがあり、広い土地と、大きな倉庫、
古民家と、大きな庭が残る場所。
つくり込まれすぎていない、田舎ならではの建物群と余白が、ここにはあります。このスケール感と余白こそが、暮らしを試す研究所として、大きな可能性を感じさせてくれます。

勝山建設が
提案する
半外空間。

住まいの中で、本当に「温かさ」を必要とする場所は、どこなのか。
寝室さえしっかりと整っていれば、そのほかの空間は、もっと大らかでいいのではないかと考えています。
建物の多くを土間のような場所とし、食事をする空間では、煙が出ることも、火を使うことも、暮らしの一部として受け入れる。快適さを均一にするのではなく、場所ごとに役割を与える住まい方も豊かな暮らしだと考えました。
DWELL・川畑健一郎氏が提唱する「半外空間」や心身の健やかさを軸にしたDWELLNESS(ドゥエルネス)という考え方に共感し今回の小布施プロジェクトを川畑氏と進めていきます。

集える
茶屋として
活用。

当面は、これまで関わってきたお客様や近くに暮らす知人、同じ志を持つつくり手や企業と、この場をゆるやかに共有していくところから始めます。暮らしてみる。火を使ってみる。半外空間で過ごしてみる。そうした日々の実感を重ねながら、DWELLNESSという考え方を、少しずつ広げていけたらと考えています。
誰かのために用意された場所ではなく、ふと思い立ったときに立ち寄れる、茶屋のような存在として。この研究所は、これからの暮らし方を考える人たちに、ひらいていきます。

Movie
20 minutes
DWELL
川畑健一郎Kenichiro Kawabata

家具の製作から住宅・店舗などのデザイン企画まで、暮らしにまつわることを提案する「DWELL」を主宰。外と室内を繋ぐテラスなどの半外空間を「GOOD-TIME PLACE」と暮らしと健康「dwellness」称し、その心地良さや施工事例をInstagramで発信する。

勝山建設 代表取締役社長
小笹 勇Isamu Ozasa

4人兄弟の四男として生まれ、父親の仕事の関係で京都、兵庫、石川を移住し、大学では建築を学ぶ。ハウスメーカーに就職し、松本支店で妻・香織と知り合い結婚。伝統建築や古民家再生の仕事に面白さを感じて妻の実家・勝山建設に入社。2015年、代表取締役社長を後継。