2009.05.26
田舎暮らしへの招待
自然に囲まれ、昔の人々の暮らしを守り続けてきた日本の伝統工法。
古くなり使われなくなった建物こそ価値があると考えます。
昔は現代の住宅のように金物などを一切使わず、手で刻んだ木材を組み合わせて家を造っていました。
築何百年ともなる古民家は、とても丈夫な材料を使っていることが多く
保存状態によっては、再利用できるものもたくさんあるのです。
今回、妙高市の古民家と鬼無里の土蔵(信濃毎日新聞記事参照)を提供させていただきます。
田舎で自給自足の生活を夢見る方、自然の中でのびのびとお子様を育てたい方など、
お客様それぞれの、 ご希望をもとに再生し、長く愛される住宅を造りたいと思います。
田舎暮らしへの第一歩を踏み出してみませんか。
現地を見学したい方、興味のある方、古民家再生物件を見学したい方 お問い合わせお待ちしております。